日本で新入生、スーツケース3個持ち:電車・バス・車、どれで行く?
簡潔に答えると:スーツケース3個の場合、電車は3,140円で2回の乗り換えがあり、全ての荷物を自分で運ばなければなりません。リムジンバスは受託荷物2個まで。荷物を配送すると1個あたり約3,300~3,700円で、翌日届きます。定額制プライベートカーは成田から寮の玄関先まで24,000円で、トランクに大型荷物4個が入ります。どれが最適かは、荷物の数、到着時刻、そして到着先で荷物を受け取れる人がいるかどうかで決まります。
このガイドは、初めて日本に留学で到着する学生のためのものです。パスポートに学生ビザ、受け取るべき在留カード、2~3個の大型スーツケース、まだ日本の携帯番号がない、そして到着先がホテルではなく寮やシェアハウス、という状況を想定しています。また、時差11時間の彼方から「無事に着いたか」と知りたい親御さんにも。どちらにも、同じ正直な数字をお伝えします。
成田でスーツケース3個:各方法の対応
荷物が全てを決めるので、そこから始めましょう。1年間の留学で来る学生は、観光客よりもはるかに多くの荷物を持って到着します。受託スーツケース2~3個、機内持ち込みバッグ、バックパック。ここでは、東京までの各移動方法がその荷物をどう扱うかを示します。
| 方法 | 対応荷物 | 荷物を運ぶ人 | 規定 |
|---|---|---|---|
| 成田エクスプレス / スカイライナー | 制限なし | 本人(空港駅、東京駅で乗り換え、その後タクシーや徒歩) | 車両端の荷物置き場あり。予約不要 |
| 空港リムジンバス | 1人につき受託荷物2個 | バスに積み込み、降車後は本人 | 各荷物50×60×120cm以内・30kg以内。超過は断られる場合あり |
| ヤマト空港宅急便(手荷物配送) | 無制限(別送) | 誰も運ばない(荷物だけで発送) | 1個30kg以内・翌日配達。受け取り人の指名が必要 |
| 乗り場のタクシー | セダンで大型ケース約2個 | 運転手が積み込み | 到着便の事前予約は不可。GOアプリも着陸便の予約不可 |
| RydAgent プライベートカー(アルファード) | 大型荷物4個+機内持ち込み4個 | 運転手が車両で積み下ろし | 最大4名乗車:成田→23区は24,000円 |
| RydAgent プライベートカー(ハイエース) | 大型荷物9個+機内持ち込み9個 | 運転手が車両で積み下ろし | 最大9名乗車:成田→23区は30,000円 |
この表では見えない点が2つあります。1つ目に、電車・バスの料金は、自分でそれぞれのケースをラックや収納に持ち上げて、駅から寮まで歩いて運べることを前提にしています。12時間のフライトの後では、ここで3個のスーツケースを抱えた計画が崩れるのがほとんどです。2つ目に、実際に見ずに特定の荷物が確実に収まるとは約束できません。それらは公表されている収容力であり、30kgのケース3個と段ボールがある場合は、予約時にお知らせください。アルファードか、ハイエースか、2台になるかを正直にお伝えします。
スーツケースを送って電車に乗るべき?
はい、到着先の住所で翌日荷物を受け取れる人がいて、今夜をバックパックだけで過ごせるなら。日本の「荷物が多すぎる」に対する標準的な答えは、もっと大きな車ではなく、荷物を別送することです。留学生にとっては料金面で有利になることも多く、率直な比較をする価値があります。
| スーツケース3個:成田→東京の寮 | 荷物を送って電車 | プライベートカー |
|---|---|---|
| 料金 | 荷物1個あたり約3,300〜3,700円 × 3(ヤマト空港宅急便・カウンター代660円込)+成田エクスプレス3,140円 ≒ 約13,000~14,300円 | 24,000円(定額・アルファード) |
| 荷物の到着 | 翌日 | 同時 |
| 必要なもの | 配送を受け取れる日本の住所+サインする人 | 住所のみ |
| 難点 | シェアハウスは荷物を受け取ってくれないことが多い。寮は受付時間が限定的。寝具や衣類が荷物の中 | 荷物配送+電車より約10,000円高い |
| 初日の夜 | 機内持ち込みのみ | 荷解きできる |
私たちの正直な見解:スーツケース1個・昼間の到着・署名してくれる管理人いる寮なら、送って電車が良いでしょう。私たちもそう勧めます。しかし、2〜3個のスーツケース・夜間到着・誰もいないシェアハウス・または自分の枕が欲しい初日の夜なら、車です。
電車・バス・配送・学校・車。それぞれが最適な人の条件
- 成田エクスプレスかスカイライナーが最適な人:スーツケース1個とバックパックだけ、09:00〜20:00に到着、駅から寮が近い。2,300〜3,140円で完了。
- 空港リムジンバスが最適な人:受託荷物がちょうど2個、バスの停まる主要駅やホテルに近い、バス停から歩くかタクシーで最後の区間を移動できる。3,200〜3,600円。
- 荷物を送って電車が最適な人:到着先で翌日、配達にサインできる人がいる、今夜は無くても困らない。スーツケース3個+電車で約13,000〜14,300円。
- 学校の送迎が最適な人:フライトが学校指定の到着日に着き、空港に学校の係員に来て欲しい。クダン日本語学院の成田送迎は35,000〜40,000円。他の学校も同様の価格設定。
- プライベートカーが最適な人:大型スーツケース2個以上、21:00以降か08:00以前に到着、初来日、在留カード手続きで出口時刻が読みにくい、またはテキストを待つよりライドを見守りたい親がいる。成田24,000円、羽田16,000円。日時を問わず同額。
学生ビザで入国審査で実際に起こること
学生用に別の遅いレーンはありません。初来日の学生は同じフライトの観光客と一緒に外国人パスポートの列に並びます。違いはカウンターに着いた後の対応です。
- 審査官が書類を確認します。パスポート、学生ビザ、学校が用意した在留資格認定証明書(COE)。観光客と同様に指紋と写真を撮られます。
- その場で在留カードが発行されます。中長期滞在者は、成田・羽田・中部・関西・新千歳・広島・福岡の各空港で在留カードを受け取ります。審査官がカードを印刷し、パスポートと一緒に手渡します。私たちの配車経験上、ここで余分な時間がかかります。同じカウンターの観光客より約10〜20分、大型機が30分間に複数到着すると、さらに長くなる場合もあります。
- 資格外活動許可をその場で申請できます。「留学」の在留資格で入国する学生は、カード発行時に資格外活動許可の申請書を空港で提出できます。許可はカードの裏面に印刷されます。3か月以下の滞在には適用されず、学期開始後に出入国在留管理局へ別途行く手間が省けます。
- 税関は他の人と同じです。搭乗前にVisit Japan Webへ登録するのは2026年では義務ではありませんが、税関ゲートをスピードアップできます。QRコードが紙の申告書の代わりにスキャンされます。入国審査自体は、カードが発行されるため、学生は有人カウンターで行われます。
| ステップ | 観光客 | 留学生(初来日) |
|---|---|---|
| 列 | 外国人パスポートレーン | 同じ列 |
| カウンター | パスポート・指紋・写真 | パスポート・ビザ・COE・指紋・写真・在留カード発行 |
| 追加手続き | — | 資格外活動許可申請(任意・推奨) |
| 通常の追加時間 | — | 約10~20分 |
| 税関 | 通常の申告またはVisit Japan Web QR | 同じ |
| 目的地 | ベルマンがいるホテル | 寮・シェアハウス・ホームステイ |
書類をまとめる際の2つの実用的メモ。入国審査では滞在先を尋ねられることがあるので、寮の住所を日本語で紙に書いておきましょう。まだ電源も入らないスマホだけに頼ってはいけません。また、COEと学校の入学許可証は必ず機内持ち込みに。カウンターで必要になります。預け荷物には入れないでください。
90分の無料待機で足りるか?
ほとんどの学生の到着では足ります。なぜなら90分はフライトの実際の着陸時刻(予定時刻ではなく)からカウントされ、在留カードの手続きで数分ではなく数十分しか追加されないからです。今週、息子の成田送迎を予約した親御さんが、まさにこの質問を予約メモに書いていました。学生ビザでの初入国、入国審査でカード発行…90分で足りるのか? その計算は次の通りです。
フライトが40分遅れたら、時計は40分遅れて始まります。遅延は自動で追跡され、20分を超える遅延があれば、列に並びながら誰かが連絡しなくても送迎時間は自動調整されます。つまり、90分は飛行機のドアが開いてから到着ロビー出口までの時間だけをカバーすればいいのです。
| 着陸から出口まで | およその目安 |
|---|---|
| タキシング・降機・入国審査へ移動 | 15〜30分 |
| 入国審査の列(同時に到着する便数による) | 15〜45分 |
| カウンターで在留カード発行 | 10〜20分 |
| 手荷物受取・税関 | 10〜25分 |
大多数の学生到着は90分以内です。そのため、私たちは特別な学生枠を設けていません。90分はすでに多くの競合他社よりも長く、メモに「学生」と書いた人にだけ待ち時間を長くするのは、事実上誰にでも長くすることになるからです。その代わり、超過料金をわかりやすくし、運転手の行動を予測可能にしています。
| 90分を超えた場合 | アルファード | ハイエース |
|---|---|---|
| 料金 | 1時間あたり6,000円 | 1時間あたり8,000円 |
| 請求単位 | 15分単位(1,500円) | 15分単位(2,000円) |
| 15分未満の超過 | 請求なし | 請求なし |
| 支払い方法 | 現金で運転手へ、その場でカード決済、または後日寮からカードで。自由に選択可能 | |
具体的には、審査に時間がかかり、着陸から110分後に学生が出てきた場合、超過分は15分ブロック1つ(アルファードなら1,500円)だけです。2つ目のブロック(105〜120分)は完了していないからです。そして運転手は離れません。その日に別の予定がある場合、別の運転手を手配してこの運転手が待機できるようにします。それが不可能な稀なケースでは、出発前に乗客へ伝え、代替車両を手配します。運転手が空港を離れるのは、当社からどの手段でも乗客に連絡がつかず、120分が経過した場合だけです。だからこそ、予約には確実に繋がる電話番号を記載し、予約連絡先が親でも、メモ欄に学生本人の番号も記載するようお願いしているのです。
学校の送迎 vs プライベートカー:2026年の数字
学校の送迎は指定日と昼間の到着向けに価格設定されています。プライベートカーは営業日・時間を問わず同額です。多くの日本語学校と一部の大学で到着送迎があり、安いだろうと決めつけずに、他の方法と価格を比較する価値があります。東京の2校が2026年度の料金を公表しています。
- クダン日本語学院(Kudan Institute):指定された学期開始2日前の土曜日(2026年は1月10日・4月4日・7月4日・10月3日)に着く場合、成田から35,000円、羽田から25,000円。他の学生と相乗りタクシーかリムジンバス。それ以外の日は個別タクシーで40,000円 / 30,000円。搭乗便は18:00までに到着すること。予約後の便変更は10,000円かかります。
- KAI日本語学校:学費と一緒に支払う手配料5,000円、それとは別に当日ドライバーに支払う移動費が成田から約33,000〜46,000円、羽田から約19,000〜30,000円。送迎を一度予約すると手配料は返金されません。
どちらも合理性のあるサービスです。学校のスタッフは寮の場所を正確に把握しています。以下が、スーツケース3つを持つ学生1名(成田〜東京中心部の寮)の比較です。
| 方法 | 成田 → 東京中心部 | 出迎え場所 | 荷物 | 夜間到着 | 親が追跡できる |
|---|---|---|---|---|---|
| 学校送迎(クダン 2026年度) | 指定学期開始土曜日35,000円、その他の日40,000円 | 到着ロビー(係員 or タクシー運転手) | タクシーのトランク | 不可(18:00までに到着が必要) | 学校を通じて |
| 乗り場の定額タクシー | 新宿・渋谷まで28,000円・夜間33,000円・料金所別(日本交通定額) | タクシー乗り場(事前予約不可) | セダンで大型スーツケース約2個 | 可(夜間料金) | 不可 |
| 成田エクスプレス+タクシー | 東京駅または新宿まで3,140円+駅からタクシー | 自分でホームへ | 駅構内は自分で持つ | 終電は深夜前 | 不可 |
| 空港リムジンバス+タクシー | 主要駅・主要ホテルまで3,200〜3,600円+そこからタクシー | 到着ロビー外のバス停 | 1人2個まで収納。再び自分で持つ | 深夜便は限定 | 不可 |
| 荷物配送+成田エクスプレス | 3個で約13,000〜14,300円 | 自分でホームへ | 翌日到着 | カウンター営業時間内のみ | 不可 |
| RydAgent プライベートカー | アルファード24,000円 / ハイエース30,000円(障通行料含む)。23区内はどこでも同額 | 到着ロビー出口にネームボード | 大きな荷物4個(アルファード)・9個(ハイエース) | 24時間同額 | ライブ配車リンクあり |
定額料金に含まれるもの
送迎は1人ではなく車両ごとの料金で、金額は予約時に確定します。フライトが深夜に着いたから、入国審査が長引いたから、また寮が区の外れだったからといって変わることはありません。1人あたりで見ると、同便でシェアする学生にはこれが最も安いドアツードアの選択肢になります。同じ便に2人なら成田から1人12,000円、ハイエースの4人なら1人7,500円です。
| ルート | アルファード(最大4名) | ハイエース(最大9名) | 標準時間 |
|---|---|---|---|
| 成田 → 東京(23区) | 24,000円(≒US$151) | 30,000円 | 約75分 |
| 羽田 → 東京(23区) | 16,000円(≒US$101) | 20,000円 | 約40分 |
| 関西(KIX)→ 大阪 | 19,000円 | 24,000円 | 約50分 |
| 関西(KIX)→ 京都 | 30,000円 | 34,000円 | 約90分 |
| 新千歳 → 札幌 | 31,000円 | 34,000円 | 約50分 |
USドル換算は1ドル158.8円(2026年8月)、目安であり支払いは円建てです。
料金はすべて込みです。障通行料・駐車料金・燃料費・税およびお出迎え時のネームボードが含まれます。無料待機時間も込みで、空港送迎は実際の着陸から90分、それ以外は30分です。チップは不要、必須でもありません。追加料金はお客様が選んだものだけです。
23区外(八王子のキャンパス、川崎、千葉の寮など)は予約時の実住所から見積もり、支払い前に表示された金額が支払う金額です。
私たちについて:RydAgent は、埼玉県越谷市に拠点を置く株式会社PLENSが運営し、日本で旅行サービス手配事業者として登録されています。自社で車両を保有するのではなく、日本各地のライセンスを持つ提携パートナーフリートと連携する配車オペレーションであり、処理件数は36,000件以上の空港送迎実績があります。毎年春と秋には、海外の親御さん、そして同じ週末に同じ空港で学期入学者を送り出す教育エージェントからの予約が入ります。
自分で予約するか、親に予約してもらうか
どちらでも構いません。唯一の決定事項は、予約者の電話番号をどちらにするかです。予約者には確認メール 、運転手が確定すると運転手の名前と車両情報、車が走り出すとライブ配車リンクが送信されます。以下がその流れです。
- rydagent.comで便名を入れて予約する。空港お迎え(Airport Pickup)を選び、便名を入力し、行き先に寮の日本語の正式住所を入れます。備考欄には、学校が記載したとおりの建物名と部屋番号を追加してください。東京には似たような名前の建物が多く、ドライバーは区ではなく建物に向かってナビゲートするためです。
- 予約の連絡窓口を決める。状況を知りたい保護者は、自分のWhatsApp番号とメールアドレスを使い、備考欄に学生の電話番号とメールアドレスを記載します。そうすれば、ドライバーが空港で直接学生に連絡が取れます。学生本人が予約する場合はその逆で、備考欄に保護者のメールアドレスを追加できます。
- 学生ビザでの初回入国であることと、荷物の数を伝える。備考欄に2行書きましょう。ドライバーは、15:40着なのに16:40になっても出てこない理由を不思議に思う代わりに、在留カードの手続きを想定して準備できます。また、30kgのスーツケース3つと段ボール箱があるならHiAceが必要かどうかを、フライト前にこちらからお伝えすることも可能です。
- 今日は何も支払わない。48時間以上先の予約の場合、「今すぐ予約、後で支払い(Reserve now, pay later)」を選択すると、今日の支払いは¥0です。カードは承認・保存され、出発48時間前に自動的に請求されます。出発24時間前までは無料キャンセル・全額返金が可能です。48時間以内の予約は予約時に支払いが発生します。航空会社による欠航・運航変更があった場合、新しい便への無料変更か全額返金を選択できます。これは出発24時間以内でも適用されます。
- 前日になるとドライバーが確定し、連絡が来る。空港お迎えは、着陸の2時間前でも予約可能です。直前予約でも追加料金はかかりません。急ぎ料金も夜間割増もなく、数か月前に予約した場合と同じ固定料金です。最寄りの拠点から50km以上離れた住所からのお迎えは24時間前までの予約が必要ですが、空港は常にその対象外です。ドライバーは通常、旅行の前日に確定しますが、まれに変更されることもあります。ドライバーから乗客へSMS、WhatsApp、電話、メールで連絡が行くため、学生のスマホは着陸後からWi-Fiで連絡が取れるようにしておいてください。
- 出口ではネームプレートでお出迎え。弊社に直接ご予約の場合、ネームプレートでのお出迎えは標準で含まれています。学生は税関を出て、自分の名前を見つけ、車まで案内されます。この時点ではモバイルデータ通信は不要です。また、成田・羽田・関西の空港では無料Wi-FiでWhatsAppが使えます。空港の状況によりまれにプレートを掲げられない場合がありますが、その際はドライバーがGPSの現在地共有やビデオ通話、電話に切り替え、到着ロビル内まで乗客を探しに行きます。各空港でドライバーが待つ場所はターミナルごとに詳しく説明しています。
- 車が発車すると、予約連絡窓口にリンクが届く。「ドライバーが出発しました」というメッセージとともに、ドライバー名、ナンバープレート、ライブ追跡リンクが送信されます。保護者は車が空港を出発し、千葉県を横断し、寮の前に停車する様子を見守ることができます。これはまさに、保護者が待ち望んでいた知らせでしょう。
言語について: 多くのドライバーは基本的な英語ができ、翻訳アプリを使用します。空港での待ち合わせはネームプレートで行うため、言葉が通じなくても問題ありません。学生が中国語での対応を希望される場合、ご要望により無料で中国語対応ドライバーを手配します。ドライバー網の大半は中国語話者のため、ほとんどの送迎は中国語で直接対応可能です。流暢な英語対応ドライバーは予約時に車両料金の+20%で追加可能です(空き状況により異なります。手配できない場合は返金されます)。
寮・シェアハウス・ホームステイ: ドライバーに必要な情報
ホテルにはポーチ、ベルデスク、終日チェックインに対応するスタッフがいます。学生寮には門、営業時間のある受付窓口、特定の人物が引き渡す鍵があります。スムーズな送迎のための3つのポイント:
- 学校が記載したとおりの日本語の住所と建物名。学校が地図のピンを送ってきた場合は、そのリンクも備考欄に貼り付けてください。
- 受付・チェックイン可能時間。多くの寮やシェアハウスはオフィスアワーにしか鍵を渡さず、到着時刻を事前に知らせる必要がある場合もあります。オフィスが20:00に閉まり、フライトが17:30着の場合、その旨お知らせください。ドライバーは寄り道せず直行します。追跡リンクで間に合うかどうかも確認できます。入国審査を速くすることは私たちにはできません。時間が本当に厳しい場合は、学校か住宅会社にフライト前に知らせる必要があります。道端に到着してからでは遅すぎます。
- ホームステイの場合: ホストファミリーの名前と電話番号を備考欄に記載してください。ドライバーが事前に電話をかけ、車が到着する時にホストが玄関で待っていられるようにできます。
ドライバーは車両の積み下ろしと、建物入口までの荷物の運搬を行います。館内の階段は学生自身、またはルームメイトの担当です。
ご家族も一緒に来日される場合
この夏、娘を東京の大学に送り届ける3人家族がHiAceを利用しました。その理由は座席数とは無関係でした。3人で3人分以上の荷物があったからです。1年間の留学生活を始める学生は洋服類、寝具の選定、「念のため」のバッグを持って到着し、両親もそれぞれ自分のスーツケースを持っています。
公表されている定員は、Alphardが大型スーツケース4個までで乗客4名まで、HiAceが大型スーツケース9個までで乗客9名までです。2〜3人で預け荷物が5〜6個ある場合は、Alphardでも乗客数は足りていても、HiAceをご予約ください。座席数は問題ではありません。予約時に超過手荷物、機内持ち込み手荷物、段ボール箱を分けて、実際の個数を正確にお知らせください。実際に見ずに積載量を判断することはできません。ぎりぎりの場合は、縁石に荷物を置き去りにするより、正直に2台目を勧めます。大量の荷物を持っての日本での生活開始については、荷物を別送する場合の別送手荷物の税関申告書も含め、より詳しいガイドがあります。
対応できないこと
- 入国審査を早めたり、警備区域内で学生と合流したりすることはできません。最初の合流地点は税関を出た到着出口です。
- 90分を超える無料待機はできません。ドライバーは待機しますが、超過時間は上記の料金がかかります。無制限の待機を約束して後で押し問答するより、明確にお伝えする方を選びます。
- 荷物を実際に見ずに、指定数の荷物が入ると確約することはできません。数量をお送りいただければアドバイスします。
- 部屋までの荷物の運搬は行いません。車両から建物入口までです。それ以降の階段はご自身でお願いします。
- 夜間〜早朝の予約には下限があります。日本時間20:00〜翌8:00の間に予約された場合、最短でも翌朝10:00からの送迎となります。それより早い場合はWhatsAppでご連絡ください。通常は手配可能です。フライトと同時に予約すれば、この問題は起きません。
予約のタイミング
日本の大学は4月が本格的な入学シーズンで、9月または10月に後期入学があります。語学学校は通常1月・4月・7月・10月が学期の始まりです。空港が最も混雑するのはこれらの直前の1週間で、同時に寮のチェックイン受付時間も最も厳しくなります。航空券が発券されたらすぐに予約しましょう。「今すぐ予約、後で支払い」なら出発48時間前まで請求はなく、出発24時間前まで無料キャンセルが可能です。便の変更はペナルティではなく、連絡1つで対応できます。当日フライトが遅延した場合、送迎は実際の着陸時間に自動的に合わせて調整されます。フライトが遅延した場合の対応をご覧ください。また、タクシーアプリを検討されている方は、GOは旅行者には使えますが、到着後の送迎を事前予約することはできません。
京都・大阪のキャンパスへ: 関西空港に到着する場合
上記の内容はすべて関西空港でも当てはまります。在留カードも同じカウンターで発行されます。異なるのは距離です。京都の大学や語学学校は関西空港から約100km離れているため、はるか+スーツケース3つのタクシー移動は2段階の労力がかかります。固定料金の車なら、京都の寮の玄関まで¥30,000、大阪なら¥19,000です。2人でシェアすれば半額になります。
関西エリアの車種別固定料金:
| ルート | Alphard(最大4名) | HiAce(最大9名) | 所要時間目安 |
|---|---|---|---|
| 関西空港(KIX)→ 大阪市内 | ¥19,000 | ¥24,000 | 約50分 |
| KIX → 京都 | ¥30,000 | ¥34,000 | 約90分 |
| KIX → 奈良 | ¥30,000 | ¥34,000 | 約75分 |
| KIX → 神戸 | ¥23,000 | ¥28,000 | 約60分 |
| 伊丹空港(ITM)→ 大阪市内 | ¥16,000 | ¥19,000 | 約30分 |
| ITM → 京都 | ¥24,000 | ¥26,000 | 約60分 |
| 京都 ⇄ 大阪(新大阪・梅田・なんば) | ¥32,000 | ¥35,000 | 約60〜75分 |
関西の完全ガイド: KIXから大阪・京都・神戸・奈良へ — 料金比較のすべて · 関西空港ハブ
よくあるご質問
成田にスーツケース3つで到着する留学生です。電車、バス、荷物配送、それとも貸切車?
大型スーツケース3つと寮の住所があれば、事前予約の貸切車が荷物・玄関先・時間を一度に解決します。成田から東京23区内の住所まで固定料金¥24,000(RydAgent Alphard、最大4名・大型スーツケース4個)、羽田からなら¥16,000です。成田エクスプレスは¥3,140ですが、2つの駅と遠い側のタクシーまで自分で全荷物を運ぶ必要があります。エアポートリムジンバス(¥3,200〜3,600)は1人2個までの受託荷物(各30kg以内・50×60×120cm)を受け付けます。ヤマトの宅急便での送付はスーツケース1個あたり約¥3,300〜3,700で、翌日届きます。スーツケース1つで日中に到着するなら電車、2つ以上ある場合、夜遅くに到着する場合、または初めての日本訪問なら車をお勧めします。
成田エクスプレスやエアポートリムジンバスにスーツケース3つ持って乗れますか?
成田エクスプレスには荷物制限はありません(各車両の端に荷物置き場があります)。ただし、誰も運んでくれず、東京駅や新宿で3つ全てを持ってタクシーを拾うか寮まで歩く必要があります。エアポートリムジンバスは1人あたり受託荷物2個まで(各50×60×120cm以内・30kg以下)と定めており、それ以上の荷物は断る場合があります。3つ目のスーツケースはドライバーの判断次第です。到着計画をそれに依存するのは危険です。
空港から寮へスーツケースを配送する方が安いですか?
書面上はたいてい安く、正しい比較検討に値します。成田・羽田のヤマトの空港宅急便カウンターでは、スーツケース1つを東京の住所へ約¥3,300〜3,700(空港カウンター手数料¥660含む)で送ります。1個あたり30kgまでです。スーツケース3つと成田エクスプレス¥3,140を合わせると約¥13,000〜14,300となり、貸切車¥24,000に対抗します。ただし、荷物は翌日到着するため初日の夜は荷物なしで過ごすこと、寮やシェアハウスが荷物を受け取れる(受取人のサインが必要)こと、そして12時間のフライト後に機内持ち込み手荷物を持って電車に乗ることが条件です。住所に荷物を受け取れる人がいて、1泊バックパックだけで過ごせるなら、配送が価格面で勝ります。それが難しいなら、車が勝ります。
学生ビザで日本に到着する場合、入国審査は時間がかかりますか?
少しだけです。学生も観光客と同じ外国籍用パスポートレーンに並びます。カウンターで係官がパスポート、ビザ、在留資格認定証明書を確認し、その場で在留カードを発行します。成田・羽田・中部・関西・新千歳・広島・福岡の各空港で発行可能です。弊社の配車実績では、在留カード手続きで約10〜20分追加される程度です。また、同じカウンターで資格外活動許可申請書を提出できるため、後日入国管理局に行く手間が省けます。
学生の到着に90分の無料待機は十分ですか?
ほとんどの到着では十分です。無料待機時間は、定刻ではなく実際の着陸時間から90分ですので、遅延したフライトでも待機時間が減ることはありません。入国審査が長引いた場合、ドライバーは待機します。90分を超えると、1時間ごとにAlphardは¥6,000、HiAceは¥8,000が15分単位で加算されます(15分未満は切り捨て)。現金またはその場でのカード決済リンク、後日寮からの支払いも可能です。
初来日に、学校の空港送迎と民間送迎、どちらが良いですか?
日程によります。学校の送迎は学期開始日に合わせて組まれています。例:工学院大学附属高等学校の2026年度の料金は、指定土曜日は成田から¥35,000(羽田から¥25,000)、他の日にちは¥40,000/¥30,000に上がります。フライトは18:00までに到着する必要があり、手配後に便を変更すると¥10,000かかります。KAI日本語学校は手配料¥5,000に加え、成田から運転手に支払う見積り¥33,000〜46,000がかかるとしています。事前予約の民間送迎は、成田から東京23区内の住所まで固定料金¥24,000(Alphard、最大4名)、羽田からは¥16,000です。どの日時でも同一料金です。
学生割引はありますか? 学生2人でシェアした場合、1人あたりいくらですか?
学生割引はありません。料金が車両単位であって、人数単位ではないからです。つまり、車両料金のシェア自体が割引です。同じ便に乗る学生2人がAlphardをシェアすれば、成田から1人あたり¥12,000(¥24,000÷2)、4つまでの大型スーツケースを持ち込めます。羽田からなら1人あたり¥8,000です。9人乗りHiAceに4人で乗れば、成田から1人あたり¥7,500(¥30,000÷4)、大型スーツケース9個分のスペースがあります。高速料金・駐車場・ネームプレートでのお出迎えもすべて込みで、深夜割増もありません。事前予約の場合、出発48時間前まで請求は発生しません。
両親が海外から予約して、移動を追跡できますか? また、日本語の電話番号がなくてもドライバーは見つけてくれますか?
両方とも可能です。保護者はrydagent.comで自分のWhatsApp番号とメールアドレスを予約連絡窓口として登録し、備考欄に学生の番号を記載します。すると、確認メール、ドライバー名、車両情報(通常は前日に確定)、ドライバー出発時のライブ追跡リンクが届きます。空港では、弊社に直接ご予約の場合、ネームプレートでのお出迎えが標準装備です。学生は税関を出て自分の名前を探せばよく、データ通信は不要です。空港の状況によりまれにプレートを掲げられない場合は、ドライバーが空港Wi-Fi経由でGPSの位置情報共有、ビデオ通話、または電話で連絡します。
学生も初来日ですか? はじめての方向け空港お迎えガイドでは、到着ロビルの様子やタクシー乗り場、乗客側から見たネームプレートのイメージをご紹介しています。
空港送迎を30秒で予約
料金は即時表示。電話不要、待ち時間なし。
